家族葬の葬儀は10日に終わりました。
少人数の家族、知人のみの葬儀でしたが、
希がどれだけ大事に思われていたのか、愛されていたのか、
思い知る場でもありました。
もう希はこの世にはいないのは、わかったけど、
受け入れられない気持ちが、こみ上げてきます。
ただ、時々、胸が熱くなってきたり、
今も希に上から見られているような、不思議な感覚がします。
私は霊感はありません。 この場で根拠のないことも述べるつもりはありません。
ただ、胸が暑くこみ上げてくる時があるのは事実です。
まるで希と同化しているかのような、
今なら、特に考えものなく、この記事を書いていますが、
希が乗り移っているようにかんじるときもあります。
希が毎朝していたことに、白湯を一杯用意し、窓際の湯呑にいれて祈ることがあります。
毎日見ていたので、はっきりと覚えています。
大切にしていたウォーターマッシュルームも、毎朝水を入れ替えています。
希が毎朝大切にしていた、日々の行いは、引き続き私がしていきます。
これは欠かさずやっていくしかありません。
守護霊様(確かひいおばぁちゃん)にお祈りをする、
彼女がやっていたことをそのまま、私がやってみる。
これも彼女の内面をしることにきっと繋がると思います。
ただ、何も考えずに、希が取り組んでいたことをやってみます。
今、深夜ですが、希がそばにいます。 暖かく、今は寂しい気持ちよりも、
温かい気持ちに包まれています。
不思議な感覚ですが、事実です。
希も私が引き続きやってくれている、彼女の毎朝のルーティーンが嬉しいのでしょうか?
嬉しいみたいですね。
今日はよくわからない記事を直接入力してしまいました。